??「俺のリロードはレボリューションだ!」 この方は早撃ちというより跳弾使いですが、創作の世界には早撃ち自慢が数多いですね。 次元大介 0.3秒、ゴルゴ13 0.17秒、のび太 0.10秒…だが事実は小説より奇なり。 "ライトスピード" ボブ・マンデン 0.02秒 恐…
恒例のアレ。かなり面白かったです。雑草っていうのは人の都合ですし、みんなユニークな生存戦略を採っているんですね〜。 これも思い出深い銃です。ベレッタM92Fやグロック17などのメジャーな拳銃に知名度は劣りますが東側・高性能・高品質などオタク心をく…
注:今回はめちゃくちゃニッチな記事です。 357マグナムのダミーカートを買いました。日本では当然ながら銃弾所持が禁じられていますので代わりに作られたインテリアがダミーカートです。確かc-tec製で¥3800くらい、暫く前に買ったので今は値上がりしてるかも…
グロック17は現在のポリマーフレーム一強時代を作った始まりの銃であり、発売から40年経った今も最前線で使用されるバリバリの現役銃です。その影響力はM1911すら超えているかもしれません。 実銃は1979年登場。安全性に疑問が持たれ衰退したストライカー式+…
357マグナム。対人用を想定される中で最大級の威力を持つこの弾薬は、同じくメジャーな9mmパラベラムや45ACPとは比較にならない威力を持ちます。現代においてリボルバーの存在意義はこの「マグナム」を撃つことができる点に大きく偏っているといえるでしょう…
これはモデルガンですが(笑) 前回と同じ精読中の本とのツーショット。旅行エッセイなんですが、所々に入る挿絵が凄く上手でページをめくる手が止まりません。お勧めです。 私が過去所有したトイガンをレビューする企画第二弾。今回はマルゼン製ガスガン、ワ…
むかーしむかし、作る銃作る銃ヒットする「ジョン・ブローニング」という化け物技師がおったとさ...(実話) 一年ほど前でしょうか。FN1900が韓国メーカーACROからモデルアップされたという話はトイガン趣味休止中の私の耳にも入っていたのですが、まともな値…
Ⅿ712もⅯ36も手元に無いので、Ⅿ1911で勘弁。 以前ハイパワーのレビューで触れたように、4年程この趣味を離れていましたが私は中・高・大と青春時代の多くの時間をトイガン趣味に捧げてきました。所有してきたトイガンも数知れず(費やしたお金も)。という訳…
1911、コルトガバメント、45(フォーティーファイブ)、様々な名を持つこの銃は説明不要の傑作ですね。自動拳銃は大別すると1911かそれ以外か。拳銃の王様です。 ちなみに英語の4桁数字は2桁+2桁で読むので1911は「ナインティーンイレブン」と読みます。3桁は1…
実銃は1935年登場。当時6〜8発が普通だった拳銃の世界で標準サイズながら9㎜パラベラム弾(現在世界で最も普及した拳銃弾で、当時としては上位の威力)を13発も打てるという大火力から"ハイパワー"と呼ばれました。 トイガンとしては現在マルシンからモデル…
ひと月最低ひと記事、締め切りギリギリでの提出です。夏は特に忙しいもので。。。言い訳か。今回は雑談寄りの新ジャンル報告記事ですが、どちらかというと’00年~’10年代に少年期を送った私の回顧録みたいな記事になりました。つまらない内容ですがお時間あ…